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「ストリーミングサーバー」は企業の動画配信に必須!その理由と最適なサーバーの選び方

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インターネット上で動画コンテンツを配信する場合、必要なモノがいくつかあります。そのひとつが「サーバー」です。特に、現代の動画配信において「ストリーミングサーバー」は欠かせないと言われています。

ストリーミングサーバーとは何か。なぜストリーミングサーバーが必要なのか。今回はサーバーに関する基礎知識をおさらいしつつ、ストリーミングサーバーの役割、重要性についてご紹介します!

目次

1:企業の動画配信に必要な「ストリーミングサーバー」って何?企業のメリットは?
2:ストリーミングサーバーの企業の用途は?
3:ストリーミングサーバーとWEBサーバーの違いは?
4:ストリーミングサーバーを用いて動画のストリーミング配信を行う方法
5:自社サイトのサーバーとストリーミングサーバーを区別する理由
6:動画配信用のストリーミングサーバーの選び方
7:動画配信プラットフォームを活用していこうが有効
8:動画配信おすすめ記事Pick Up

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「サーバー」についておさらいしよう<基礎知識>

サーバーについては、以前にこちらのブログでも紹介しましたね。
会員限定の動画サイトの作り方!必要なのはこの2つの機能です

軽くおさらいをすると、サーバーとはインターネット上で、サービスを提供するのに欠かせないコンピューターのことです。

私たちは、プライベートや仕事でさまざまなサイトにアクセスします。サイト上で企業の概要をチェックしたり、ネットショッピングをしたり、動画を観たり…。

サイト上で見られるあらゆるデータは、サーバー内に格納されています。私たちは、そのサーバーに対して「動画を観せて」というリクエストを行っているのです。サーバーがあるおかげで、私たちはインターネット上のさまざまな情報・サービスにアクセスできます。

企業の動画配信に必要な「ストリーミングサーバー」って何?企業のメリットは?

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ストリーミングサーバーとは、ネットワークを通じて映像や音声などのマルチメディアファイルをリアルタイムで配信するためのサーバーのことです。

一般的なWebサーバーがファイルを完全にダウンロードしてから再生するのに対し、ストリーミングサーバーは、ファイルを受信しながら同時に再生できるのが大きな特徴です。これにより、以下のようなメリットがあります。

即時再生

ダウンロードを待つことなく、すぐに再生を開始できます。

途中からの再生

配信の途中からでも再生を開始できます。

リアルタイム配信(ライブ配信)

スポーツ中継やオンライン会議、ライブイベントなど、リアルタイムの映像や音声を多数の視聴者に同時に配信できます。

データ速度の最適化

視聴者のインターネット接続状況に応じて最適な帯域幅でデータを送信するため、途切れにくいスムーズな視聴体験を提供します。

セキュリティの強化

ファイルが端末に完全に保存されないため、不正なダウンロードやコピーを防ぐことができます。

ストリーミングサーバーは、YouTubeのような動画配信サービスや、オンライン学習、社内研修、株主総会のライブ配信など、様々なシーンで活用されています。

ストリーミングサーバーの企業の用途は?

ストリーミングサーバーの企業の主な用途は、大きく分けてライブ配信とオンデマンド配信の2つがあり、それぞれ様々なシーンで活用されています。

ライブ配信 (リアルタイム配信)

ライブ配信(リアルタイム配信)とはリアルタイムで撮影・生成されている映像や音声を、そのまま多数の視聴者に同時に配信するものです。

イベント中継

・スポーツ中継(オリンピック、プロスポーツなど)
・音楽ライブ、コンサート
・eスポーツ大会
・展示会、大型販促イベント、学会

ビジネス・企業活動

・株主総会、IRイベント
・オンラインセミナー、講演会、ウェビナー
・社内イベントライブ(全社集会、表彰式など)
・記者会見、製品発表会
・オンライン会議、リモートワークでのコミュニケーション

教育・学習

・オンライン授業、遠隔講義
・教育機関の入学式、卒業式

ニュース・報道

・速報ニュースのライブ配信
・災害情報、緊急放送

オンデマンド配信 (録画配信)

オンデマンド配信(録画配信)とは事前に録画・編集された動画や音声ファイルを、視聴者が好きな時に好きな場所で再生できるように配信するものです。

動画配信サービス

・YouTube、Netflix、Amazon Prime VideoなどのVOD (Video On Demand) サービス
・各種アニメ、ドラマ、映画の配信

ビジネス・マーケティング

・企業プロモーション、CM、製品紹介動画
・採用活動における会社説明会動画
・カスタマーサポートのためのハウツー動画、Q&A動画
・社員研修、情報共有、勉強会、eラーニングコンテンツ
・営業資料としての動画コンテンツ

教育・学習

・オンライン学習プラットフォームの講座
・大学の公開講座

エンターテイメント

・ゲーム実況動画
・個人YouTuberによるコンテンツ

その他

・過去のライブイベントのアーカイブ配信
・社内向けトレーニング動画

近年では、動画コンテンツの需要が爆発的に増加しているため、ストリーミングサーバーはビジネス、教育、エンターテイメントなど、あらゆる分野で不可欠なインフラとなっています。

ストリーミングサーバーとWebサーバーの違いは?

ストリーミングサーバーとWebサーバーは、どちらもネットワークを通じてデータを提供するサーバーですが、その役割と機能には明確な違いがあります。

Webサーバーの役割

Webサーバーは、主に静的なコンテンツ(HTMLファイル、CSSファイル、画像ファイル、JavaScriptファイルなど)をユーザーのWebブラウザに提供することを目的としています。

・基本的な仕組み

ユーザーがWebブラウザでURLを入力すると、Webサーバーはそのリクエストを受け取り、要求されたファイルをユーザーのブラウザに送信します。ブラウザはそれらのファイルを受け取り、Webページとして表示します。

・ファイルダウンロード

Webサーバーから提供されるファイルは、通常、完全にダウンロードされてからWebブラウザによって処理・表示されます。動画ファイルの場合でも、ファイル全体をダウンロードしてから再生を開始する「ダウンロード配信」の形式が一般的です。

・用途

ウェブサイトの表示、ドキュメントの配布、画像ファイルの公開など、静的な情報提供が主な役割です。

ストリーミングサーバーの役割

ストリーミングサーバーは、特にマルチメディアコンテンツ(動画、音声など)をリアルタイムで、途切れることなく配信することに特化したサーバーです。

・基本的な仕組み

ストリーミングサーバーは、動画や音声ファイルを小さく分割(セグメント化)し、それらを順番にユーザーの端末に送信します。ユーザーの端末は、データを受信しながら同時に再生を開始します。

・即時再生とスムーズな視聴

ダウンロードを待つことなくすぐに再生が始まり、また、ユーザーのネットワーク環境に合わせて画質を自動調整する「アダプティブビットレートストリーミング」などの技術により、途切れにくいスムーズな視聴体験を提供します。

・リアルタイム配信(ライブ配信)

リアルタイムで生成される映像や音声を多数の視聴者に同時に配信する「ライブストリーミング」に対応しています。スポーツ中継やオンライン会議、ライブイベントなどで活用されます。

・データ保存

ユーザーの端末には一時的にデータがキャッシュされますが、再生が終わると通常は削除されるため、ストレージ容量を圧迫せず、著作権保護にも役立ちます。

ストリーミングサーバーとWebサーバーの主な違いのまとめ

サーバー ストリーミングサーバー Webサーバー
主な用途 動画・音声のリアルタイム配信、オンデマンド配信 ウェブサイトの表示、静的ファイルの配布など
再生方法 データを受信しながら同時に再生 全てのダウンロード完了後に再生
再生開始 迅速(ダウンロードを待たない) ダウンロード完了まで時間がかかる
リアルタイム性 ライブ配信が可能 静的コンテンツの配信に適している
データ保存 端末にファイルが残らない(一時的なキャッシュ) 端末にファイルが保存される可能性がある
帯域幅の最適化 ユーザーの通信状況に合わせて自動調整 最適化機能は限定的
セキュリティ 不正ダウンロードやコピーを防ぎやすい ファイルが保存されるため、保護が難しい場合も
セットアップ 複雑(専用ソフトウェア、エンコードなど) 比較的簡単

要するに、Webサーバーが「ファイルを配布する」のが主な役割であるのに対し、ストリーミングサーバーは「コンテンツを途切れずに、リアルタイムで視聴させる」ことに特化していると言えます。動画配信サービスなどを提供する場合、Webサーバーだけでは実現できない多くの機能がストリーミングサーバーには備わっています。

ストリーミングサーバーを用いて動画のストリーミング配信を行う方法

動画のストリーミング配信を行う方法は、目的や規模、予算によって様々な選択肢があります。大きく分けると、既存のサービスを利用する方法と自分で全て構築する方法の2つがあります。

既存のサービスを利用する方法 (最も一般的で手軽)

これが最も手軽で、技術的な知識があまりなくても動画配信が可能です。

1.YouTubeなどの無料動画プラットフォームを利用する

・メリット

費用がかからない、エンコードやサーバー設定が不要、視聴者数が非常に多い、ライブ配信も可能。

・デメリット

広告が表示される、ブランドイメージのコントロールが難しい、分析機能が限定的、コンテンツの著作権管理に注意が必要。

・用途

個人での情報発信、趣味、小規模なイベントのライブ配信など。

2.有料の動画配信プラットフォーム/システムを利用する

・メリット

高機能:著作権保護(DRM)、視聴制限(パスワード、IPアドレス、ドメインなど)、視聴データ分析、プレイヤーのカスタマイズ、広告表示の有無など、多くの機能が利用できる。

安定性、安全性:大規模なアクセスにも耐えられるインフラが提供される。セキュリティ対策も施されています。

サポート:困ったときにベンダーのサポートを受けられる。

CDN (Contents Delivery Network) の利用:世界中にコンテンツを高速に配信できる。

・デメリット

費用がかかる:月額費用や従量課金が発生する。

・用途

企業での社内研修、eラーニング、会員向けコンテンツ、有料コンテンツ配信、大規模イベントのライブ配信、プロモーション動画、カスタマーサポートなど。

・代表的な有料の動画配信プラットフォーム

有料の動画配信プラットフォームを詳しく知りたいという方は以下記事にてご紹介しております。

動画配信プラットフォームとは?おすすめ26選を比較!企業が使う理由、選定方法などもご紹介

3.SNSのライブ配信機能を利用する

・メリット

手軽にライブ配信ができる、既存のフォロワーにリーチしやすい。

・デメリット

高度な機能は限定的、アーカイブ保存期間に制限がある場合も。

・用途

個人のライブ配信、企業による手軽な情報発信(Twitter Live、Instagram Live、Facebook Liveなど)。

自分で全て構築する方法 (高度な技術知識とコストが必要)

1.マネージドサービス

AWSやAzureなどのサービスでストリーミングサーバーの機能を利用できます。

動画ストリーミング配信の文脈で言えば、ストリーミングサーバーの構築、設定、監視、トラブルシューティング、スケーリングといった、通常は非常に手間と専門知識が必要な運用業務を代行してくれるものです。

動画配信プラットフォームと比較すると自由度が高いという特徴があり、非常に特殊な要件がある場合などに検討します。

ただし動画配信プラットフォームに備わっている分析機能などがないため、追加で機能開発が必要になる場合もあります。また動画配信プラットフォームに比べて導入や構築にコストと工数がかかる場合があります。

2.マネージドサービスの主な特徴とメリット

・運用・管理の負担軽減

サーバーの起動・停止、パッチ適用、セキュリティ対策、障害監視、バックアップなどの日常的な運用業務をサービスプロバイダーが行ってくれます。ので、担当者はより戦略的な業務や、動画コンテンツの企画・制作といったコア業務に集中できます。

・専門知識不要

ストリーミング配信は、エンコード、プロトコル(HLS/DASH)、CDN、サーバーのスケーリングなど、専門的な知識が多岐にわたります。マネージドサービスを利用すれば、これらの知識がなくても高品質な配信が可能です。

・スケーラビリティと可用性

アクセス集中時にも安定して動画を配信できるよう、サーバーのリソースを自動的に増減させる(スケーリング)機能や、システム障害時にサービスが停止しないようにする(高可用性)仕組みが、サービス提供側で用意されています。(自社でこれらの仕組みを構築・維持するのは非常に困難です。)

・コストの平準化と最適化

自社でサーバーや機材を購入する場合に発生する初期投資が不要になります。

月額料金や従量課金制が多いため、使用した分だけ費用が発生し、コストを平準化・最適化しやすいです。

障害対応や保守にかかる突発的なコストが抑えられます。

・セキュリティと安定性

専門家によるセキュリティ対策や監視が常に行われているため、自社で運用するよりも高いセキュリティレベルと安定性を期待できます。

・最新技術への対応

動画配信技術は日々進化しています。マネージドサービスは、常に最新の技術や機能を導入しているため、自社でキャッチアップする必要がありません。

これらのサービスを利用することで、企業は高価なハードウェアの導入や、複雑なサーバー構築・運用から解放され、より効率的かつ安定的に動画ストリーミング配信を行うことが可能になります。特に、技術的なリソースが限られている企業や、迅速に配信を開始したい場合に非常に有効な選択肢となります。

フルスクラッチ

「フルスクラッチ」とは、何もない状態から、既存のテンプレートやフレームワーク、ライブラリなどをほとんど使わずに、プログラムコードやシステムをゼロから独自に設計・開発することを指します。

1.動画ストリーミング配信を「フルスクラッチ」で構築する場合

・ストリーミングサーバーの構築
・エンコード/トランスコードシステムの開発
・CDNの契約と設定
・ビデオプレーヤーの開発
・コンテンツ管理システム (CMS) の開発
・課金システムや会員管理システムの連携

など多岐に渡る開発が必要となります。よって、構築のためには高負荷対策や運用保守の実施などの技術力や人的リソースが必要です。コストも今までご紹介した方法より高くなります。

自社サイトのサーバーとストリーミングサーバーを区別する理由

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皆さんをはじめ、多くの企業では自社サイトを持っており、サイト運営でサーバーを用意していることでしょう。自社で独自にサーバーを管理している企業もいれば、サーバーをレンタルし運用している企業もいると思います。

動画ファイルというのは、他のデータより大容量になりがちです。もしも、自社サイトのサーバーに動画ファイルをアップロードした場合、他のデータのやり取り(自社サイトの読み込みなど)に大きな負担がかかります。

自社のみならず、サイトの読み込み速度が低下したり、動画の再生・ダウンロードに時間がかかったりすれば、ユーザーにも負担がのしかかります

ストリーミングサーバーを別に用意することで、自社サイト運営と動画コンテンツ両方を、より快適に行えるのです。

動画配信用のストリーミングサーバーの選び方

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ストリーミングサーバーを選ぶ際は、3つのポイントを押さえておきましょう。

1点目は「データ転送量」です。これが速いほど、ユーザーが動画を視聴するうえでの負担が軽減されます。

2点目は「ストレージ容量」です。先述の通り、​​動画コンテンツはファイル容量が大きくなりがちです。自社のコンテンツを配信する上で、サーバー側にも十分なデータ容量が求められるでしょう。

3点目は、「コストパフォーマンス」です。データ転送量もストレージ容量も、性能が高ければいいというわけではありません。高性能であるほど、当然運用コストが高くなってしまいます。

自社の動画コンテンツの長さや配信頻度などを加味して、なるべくコストパフォーマンスの高いプランを選択しましょう。

動画配信プラットフォームのサービスを活用していこうが有効

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ストリーミングサーバーは、企業が円滑な動画配信をするために必要なサーバーです。この記事で紹介したポイントを参考に、自社に最適なサーバーを探してみてください。

とはいえ、サーバーが用意できたとしても、肝心な動画コンテンツの作成でつまづいてしまうこともあります。サーバー以外にも、動画配信で必要なモノや機能はまだまだあるのが現実です。

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