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もう迷わない!セミナー動画配信の始め方、ツール選び、おすすめ15選を完全解説

もう迷わない!セミナー動画配信の始め方、ツール選び、おすすめ15選を完全解説

セミナーを動画配信することは、初心者でも気軽に始められます。この記事では、セミナーの動画配信の始め方から成功のポイントまで、全体のプロセスをわかりやすく解説します。

企業のマーケティング担当者にとって有益な情報を提供し、メリットやデメリットの理解とともに、適切なツール選定方法についても詳しく説明します。動画配信セミナーの成功に向けた基礎知識をこの記事でしっかりと身につけましょう。

目次

1:セミナーを動画配信することのメリット
2:セミナーを動画配信で行うデメリット
3:セミナーを動画配信する方法
4:目的別に適したセミナーを動画配信する形式
5:動画配信セミナーの準備
6:セミナーを動画配信するシステムの選び方
7:セミナーを動画配信で行う際の成功のポイント
8:セミナーを動画配信するのにおすすめの動画配信システム15選
9:自社の目的に沿ったセミナー動画配信の方法を見つけよう!
10:動画配信おすすめ記事Pick Up

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セミナーを動画配信することのメリット

セミナーを動画配信することは配信者に多くのメリットがあります。以下で解説します。

集客範囲が大幅に広がる

会場に足を運ぶ必要がないため、地理的な制約を受けず、全国や海外からの参加が可能になるため、集客範囲が大幅に広がります。これにより、従来の対面セミナーでは難しかった多様な地域や国の参加者を獲得することが可能となります。

コスト削減ができる

会場費、設営費、人件費(受付、誘導など)、印刷費(資料など)、交通費・宿泊費などのコストを大幅に削減できます。つまりオンライン環境で完結することにより、運営コストを大幅に削減できます。

録画にすることで、繰り返し使用できる

セミナーの内容を録画として保存できる点も大きなメリットです。録画を活用することで、スケジュールの都合などで当日参加できなかった方にも後日自分の都合に合わせてセミナーを視聴できるようになり、より多くの見込み顧客の獲得につながります。また繰り返し使用することで、コストも削減できます。

データ収集と分析ができる

分析機能付きの動画配信システムを利用することで、参加者の属性、視聴時間、アンケート回答などのデータを収集・分析できます。これらのデータを活用することで、セミナー内容の改善や今後のマーケティング戦略に役立てることができます。

双方向のコミュニケーションができる

動画配信システムのインタラクション機能を活用することで、双方向のコミュニケーションが可能になります。リアルタイムでの質問や意見交換が行えるため、参加者とのエンゲージメントを高め、より充実したセミナー体験を提供することができます。

セミナーを動画配信で行うデメリット

セミナーを動画配信ですることに多くメリットがある一方で、いくつかのデメリットもあります。以下に上げるデメリットを理解し、適切に対処することで、動画配信セミナーの成功に繋げることができます。

技術的なトラブルや配信の安定性

インターネット接続の不安定さや機材の不具合は、セミナーの進行に大きな影響を与える可能性があります。例えば、映像や音声が途切れることで参加者の集中力が削がれたり、セミナー全体の質が低下する恐れがあります。

コミュニケーションの難しさ

対面式セミナーに比べて参加者とのリアルタイムな対話や議論が少なくなりやすく、参加者が質問のタイミングをつかみにくい、他の参加者のことをいつも以上に気にして質問しにくいなど、質問へのハードルが高い恐れがあります。

動画作成に時間と手間がかかる

撮影場所の選定、機材の準備(カメラ、照明、マイクなど)といった撮影の準備。複数回にわたる撮影、NGテイクの発生、アングルや照明の調整などの撮影時間。不要な部分のカット、テロップや効果音の挿入、BGMの選定、色調補正、アニメーションの作成などの編集作業で動画作成に時間と手間がかかる恐れがあります。

セミナーを動画配信する方法

セミナーを動画配信するには「ライブ配信」「オンデマンド配信」「疑似ライブ配信」の3つの方法があります。ここでは「ライブ配信」「オンデマンド配信」「疑似ライブ配信」の特徴について詳しく解説します。それぞれの方法の特徴や適した場面を理解し、自社のニーズに最適な開催方法を選択しましょう。

ライブ配信、オンデマンド配信、疑似ライブ配信の特徴

ライブ配信

「ライブ配信」とは、インターネットを通じて、映像や音声をリアルタイムで視聴者に向けて配信することです。

・メリット

1.リアルタイムで動画を配信する

撮影している映像や音声を、ほぼ同時に視聴者へ配信します。テレビの生放送と同じイメージです。

2.リアルタイムにコミュニケーションが取れる

視聴者はチャットやコメント機能を通じて、配信者や他の視聴者とリアルタイムにコミュニケーションを取ることができます。

3.臨場感・一体感を生み出しやすい

同じ時間を共有している感覚が強く、イベントやスポーツ中継などで高い臨場感や一体感を生み出します。

4.編集なし、または最小限の編集でできる

基本的に撮って出し、または簡単な編集のみで配信されることが多いです。

・デメリット

1.見逃すと視聴できない場合がある

基本的に配信時間のみ視聴可能で、見逃すと視聴できない場合があります。(アーカイブ配信される場合もあります)

2.トラブルのリスクがある

配信側の環境や視聴者側のネットワーク環境によって、映像や音声の乱れ、遅延などが発生する可能性があります。

3.準備と告知が重要

配信日時を事前に告知し、視聴者を集める必要があります。ターゲットの日程調整の難易度やニーズに合致したタイトル、コンテンツ内容になっているかによって、視聴者集めが難しい場合があります

オンデマンド配信

「オンデマンド配信」とは、視聴者が自分の見たい時に、見たいコンテンツを自由に選択して視聴できる配信方式のことです。

・メリット

1.事前に動画の撮影ができる

あらかじめ撮影・編集された動画コンテンツを、サーバーにアップロードし、視聴者が好きなタイミングで視聴できます。

2.撮影に十分な時間が取れる

撮影や編集に時間をかけられるため、高品質な映像や分かりやすい構成のコンテンツを提供できます。

3.アーカイブ配信ができる

過去のコンテンツをライブラリとして蓄積し、長期的に提供できます。

4.いつでもどこでも視聴できる

視聴者は時間や場所を選ばずに、自分の都合の良い時に何度でも視聴できます。一時停止、巻き戻し、早送りなどの操作も可能です。

・デメリット

1.編集作業が必要

撮影後の編集作業に時間と手間がかかります。

2.リアルタイムなコミュニケーションができない

リアルタイムなコミュニケーションは基本的にありません。

疑似ライブ配信

「疑似ライブ配信」とは、事前に録画・編集された動画コンテンツを、あたかもリアルタイムで配信されているかのように見せる配信方法のことです。

・メリット

1.事前に動画の撮影ができる

事前に時間をかけて撮影・編集できるため、画質や音質、演出などを高めることができます。

2.トラブルが起きにくい

リアルタイム配信で起こりうる機材トラブルや回線不良のリスクを回避できます。

3.スケジュール調整がしやすい

配信者は自身の都合の良い時間に制作でき、視聴者は公開されたスケジュールに合わせて視聴できます。

4.プロモーションしやすい

事前に告知や予告を行うことで、視聴者の期待感を高め、集客につなげやすいです。

5.双方向コミュニケーションの仕掛けを提供可能

チャット機能やアンケート機能などを事前に設定し、リアルタイム配信のようなインタラクティブな体験を擬似的に提供できます。

6.特定の時間帯での盛り上がりの仕掛けをつくれる

人気コンテンツや重要な発表などを特定の時間帯に公開することで、視聴者の同時視聴を促し、一体感を醸成できます。

7.アーカイブ配信が容易

録画されたデータなので、配信終了後にすぐにアーカイブとして公開しやすいです。

・デメリット

1.リアルタイムなインタラクションの欠如

生配信とは異なり、視聴者からのコメントや質問にリアルタイムで答えることができません。

目的別に適したセミナーを動画配信する形式

セミナー動画の形式は、その目的によって最適なものが異なります。目的を明確にすることで、参加者の満足度を高め、主催者側の意図を効果的に伝えることができます。ここでは、主な目的別に適したセミナー動画の形式をご紹介します。

知識・スキル習得が目的の場合

1.講義形式

講師がスライド資料を共有しながら解説する形式。図やグラフを多用し、論理的な説明に適しています。

2.マニュアル形式

実際に操作や手順を見せながら解説する形式。ソフトウェアの使い方、料理のHow-to、実験手順など、具体的なスキル習得に効果的です。

3.インタビュー形式

専門家や経験者へのインタビューを通して、深い知識や実践的なノウハウを提供する形式。多角的な視点を提供できます。

4.対談形式

複数の講師がテーマについて議論する形式。異なる意見や視点を知ることができ、理解を深めるのに役立ちます。

モチベーション向上。意識改革が目的の場合

1.講演形式

講師の熱意や経験談を伝えることに重点を置いた形式。聴衆の感情に訴えかけ、共感を呼ぶことが重要です。

2.ストーリーテリング形式

具体的な事例や物語を通して、メッセージを伝える形式。感情移入を促し、記憶に残りやすいのが特徴です。

3.ドキュメンタリー形式

関係者のインタビューや実際の活動の様子などを記録した形式。臨場感があり、説得力を持たせることができます。

参加者との交流やコミュニティ形成が目的の場合

1.ワークショップ形式

参加者が実際に手を動かしながら学ぶ形式。ブレイクアウトルームなどを活用してグループワークを行うことも有効です。

2.参加者発表形式

参加者が自身の成果や意見を発表する機会を設ける形式。参加者同士の交流を促進し、一体感を醸成します。

動画配信セミナーの準備

動画配信セミナーの準備について解説します。

機材とソフトウェアの選定

まずは動画配信セミナーに必要な機材とソフトウェアを選定することが重要です。高品質な映像と音声を提供するためには、信頼性の高いウェブカメラやマイク、適切な照明設備が必要です。また、セミナーを円滑に進行させるために、配信プラットフォームの機能や使いやすさを比較検討しましょう。

セミナーの企画立案

次にセミナーの企画立案では、目的の明確化とターゲットオーディエンスの設定が重要です。具体的な目標を設定し、それに基づいたアジェンダやスケジュールを作成することで、参加者にとって価値のある内容を提供できます。

資料作成

資料作成については、視覚的に魅力的なスライドや具体的な事例紹介など、参加者の興味を引く工夫が必要です。また、インタラクティブな要素を取り入れることで、参加者とのエンゲージメントを高めることができます。

リハーサル

実際の配信前に十分なリハーサルを行うことで、技術的なトラブルを未然に防ぎ、スムーズな進行を確保できます。リハーサルでは、機材の動作確認やタイムマネジメントの練習を行い、自信を持ってセミナーに臨みましょう。

これらの準備ステップを踏むことで、初めての動画配信セミナーでも高品質な配信を実現し、参加者に満足してもらえるセミナー運営が可能になります。しっかりとした準備を行い、成功する動画配信セミナーを開催しましょう。

セミナーを動画配信するシステムの選び方

セミナーを動画配信するシステムを選ぶ際には、セミナーの目的や規模、予算に応じて最適なプラットフォームを選定することが不可欠です。適切なシステムを選ぶことで、効率的な配信と参加者の満足度向上を実現し、動画配信セミナーの成功に大きく寄与します。

このセクションでは、選定時に考慮すべき重要な要素について詳しく解説します。これにより、貴社のニーズに最適な動画配信システムを見つけるための基礎知識を提供します。

必要な機能が揃っているか?

まず第一に、必要な機能が揃っているかを確認しましょう。例えば
・画面共有
・チャット機能
・録画機能
・アンケート機能
など、セミナー運営に欠かせない機能が充実していることが求められます。

操作のしやすさ、サポート体制の充実

次に、操作のしやすさも重要なポイントです。特に初めて動画配信を行う場合、直感的なインターフェースを備えたツールを選ぶことで、スムーズな準備と運営が可能になります。また、サポート体制が充実しているかどうかも確認しましょう。トラブル発生時に迅速に対応してもらえるサポートが整っていると、安心してセミナーを運営できます。

コストパフォーマンス

コストパフォーマンスも選定基準の一つです。予算に見合った価格設定でありながら、必要な機能を十分に提供しているツールを選ぶことが重要です。無料プランやトライアル期間を提供しているツールを活用し、実際に使用感を試すことで、コストに対する効果を評価することができます。

また、拡張性や将来のニーズにも考慮が必要です。セミナーの規模が拡大した場合や、より高度な機能が必要になった際に、柔軟に対応できるツールを選ぶことで、長期的な運用がスムーズになります。

セキュリティ

セキュリティ機能も重要です。参加者の個人情報やセミナー内容を安全に保護できるセキュリティ対策が施されていることを確認しましょう。

ユーザーレビューなどの評判や導入実績

最後に、ユーザーレビューや実績も選定の参考にすると良いでしょう。実際に使用している他のユーザーの評価や、信頼できる企業による提供かどうかを確認することで、安心してツールを導入することができます。

これらの基準を総合的に考慮し、自社のニーズに最適な動画配信ツールを選定することで、効果的なセミナー運営が実現できます。

セミナーを動画配信で行う際の成功のポイント

ここでは動画配信セミナーを行ううえで抑えておくべき成功のポイントについて解説します。

参加者数を大幅に増やす集客戦略

まずはターゲットオーディエンスの設定を明確にし、彼らのニーズや興味に基づいた魅力的なコンテンツの作成が重要となります。以下に、集客を成功させるための具体的なポイントを紹介します。

1.ターゲットオーディエンスの設定

どのような層にアプローチするかを明確にし、彼らが関心を持つテーマや課題を把握します。

2.魅力的なコンテンツの作成

セミナー内容を興味深く、参加者が価値を感じられる内容に仕上げます。

3.効果的なプロモーションチャネルの選定

SNS、メルマガ、ウェブサイトなど、ターゲットに最適なチャネルを選びます。

4.SEOや広告を活用した集客手法

検索エンジン最適化やオンライン広告を活用し、セミナーの認知度を高めます。

これらの戦略を組み合わせて実施することで、より多くの参加者を効果的に集め、セミナーの成功につなげることができます。

参加者とのリアルタイムコミュニケーション

参加者とのリアルタイムコミュニケーションは、動画配信セミナーの成功において非常に重要な要素です。効果的なコミュニケーション手法を活用することで、参加者のエンゲージメントを高め、セミナーの質を向上させることができます。以下に、リアルタイムコミュニケーションを成功させるための具体的なポイントを紹介します。

1.チャット機能の活用

チャット機能を活用することで、参加者同士や講師との交流を促進します。質問や意見交換が活発になり、参加者はより深くセミナー内容に関与することができます。

2.Q&Aセッションを設ける

Q&Aセッションを設けることで、リアルタイムで疑問点を解消する機会を提供します。講師が直接回答することで、参加者は納得感を得やすくなり、セミナーの信頼性が向上します。

リアルタイムでのフィードバックや質問対応は、セミナーのインタラクティブ性を高めるだけでなく、参加者の満足度を向上させる鍵となります。これらのコミュニケーションツールを効果的に組み合わせることで、より充実した学びの場を提供し、参加者との信頼関係を築くことができます。

アンケートの活用

セミナー終了後に実施するアンケートは、参加者のフィードバックを収集し、今後のセミナー運営に活用するための重要なツールです。アンケートを通じて得られた意見や感想を分析することで、コンテンツの改善点や参加者のニーズを把握し、より効果的なセミナーを提供することが可能になります。アンケート結果の分析では、参加者の満足度や改善点を具体的に把握するために、データを整理し、傾向を見極めることが重要です。

セミナーを動画配信するのにおすすめの動画配信システム15選

今まで記載した内容を元に、各社の比較を行っていきたいと思います。選び方と照らし合わせ、セミナーを実施するうえで、自分たちにはどの動画配信システムが適切なのか判断いただければと思います。

millvi/millviポータル

millviその1

millviポータルその1

機能

画面共有 PC画面をライブ配信することができます。
チャット機能 ライブ配信中でも視聴者とコミュニケーションが行えるようにチャット機能の使用が可能
録画機能 配信終了後にアーカイブ動画をオンデマンドで再配信する機能があります。また、管理画面から動画ファイルのダウンロードも可能です。
アンケート機能 アンケート・レポート機能を提供
プラン 月間転送量、ストレージ量、管理グループ数による料金体系
セキュリティ ・ストリーミング配信
・配信を暗号化IP制限、ドメイン制限
・コンテンツごとにパスワード設定

導入事例

millviライブ」を導入された学校法人早稲田大学様と「millviポータル」を導入された 株式会社JTBコミュニケーションデザイン様の事例をご紹介。

・【学校法人早稲田大学様】1日2万UUの動画視聴に耐える堅牢な配信環境を実現!

学校法人早稲田大学様

・【株式会社JTBコミュニケーションデザイン様】オンライン国際会議にてmillviポータルの活用

JTBコミュニケーションデザイン

導入実績700社を誇る、国産のクラウド型動画配信システム「millvi(ミルビィ)」。ITに詳しくない方にも分かりやすいUI・UXや、日本語でのサポート対応があり、ご導入が初めての方にも安心して利用頂ける点がおすすめ。また会員向けの動画共有ポータルサイト「millviポータル」やライブ配信システム「millviライブ」動画販売ECサイト「millviポータルEC」など、さまざまなニーズにご対応可能なので、まずは一度問い合わせをして相談してみてください。

クラスストリーム

クラストリーム

機能

画面共有 ・パワーポイントで作成した資料をPDFに変換していただくことで、映像と同じ画面に表示することが可能です
・また、映像の再生に合わせてPDF資料のページを自動で切り替える設定も行うことが可能
チャット機能 ライブ配信中に配信者や他の参加者とリアルタイムでメッセージのやりとりができます
録画機能 ×
アンケート機能 ラジオ形式(単一回答)、チェック形式(複数回答)、自由記述式から回答方法を選んで作成することができ、ユーザーごとに動画の感想や意見を集められます。
プラン 最大視聴ユーザー数、ストレージ量、月間流量などによる料金体系
セキュリティ ・SSL対応
・暗号化配信
・独自のウォーターマーク表示
など

J-Stream

J-Stream Equipmedia

機能

画面共有 PC の画面共有が可能です。
チャット機能 視聴者とリアルタイムにコミュニケーションを取るためのチャット機能が利用できます。
録画機能 ライブ配信を行う際、設定により自動的に録画し、アーカイブとして保存することが可能です。
アンケート機能 「inVideo」という機能を利用することでアンケートを設置できます。
プラン 月間流量とストレージ量による料金体系
セキュリティ ・SSL対応
豊富な他システムと連携が可能(詳細は要問い合わせ)

necfru

necfru

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 necfru Chat Liveにコメントチャット機能がございます。
録画機能 ライブ配信を行った場合、その内容を録画してアーカイブとして保存し、後からオンデマンドで配信することができます。
アンケート機能 リアルタイムアンケート機能を提供
プラン 要問い合わせ
セキュリティ ・暗号化認証配信
・視聴コード入力
・ログイン認証
・Basic認証

viaPlatz

viaPlatz

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 スライドの特定のポイントについて視聴者同士でディスカッションできます。
録画機能 ライブ配信機能では、自動録画をして、その後からアーカイブを視聴することも可能。
アンケート機能 動画視聴後に理解度確認テストやアンケートの実施が可能です。
プラン パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスの3つをご用意。詳細要問い合わせ
セキュリティ 2段階認証など。詳細は要問い合わせ

ギガキャスト

ギガキャスト

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 ライブ配信中に、参加者全員で文字によるメッセージのやり取りが可能です。これにより、質疑応答や意見交換など、双方向のコミュニケーションを実現できます。
録画機能 ライブ配信の様子を自動録画して、オンデマンド配信用動画ファイルを簡単に生成できます。
アンケート機能 ライブ配信&オンデマンド配信においてアンケート機能を提供。
プラン 視聴者数による料金体系
セキュリティ ・パスワードポリシー設定
・管理画面のアクセス制限
・通信の暗号化

SVPオンライン

SVPオンライン

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 要問い合わせ
録画機能 要問い合わせ
アンケート機能 セミナーの配信などに向いており、アンケート機能を利用可能。
プラン 要問い合わせ
セキュリティ 要問い合わせ

Vimeo

Vimeo

機能

画面共有 ライブ配信中に画面を共有することができます。
チャット機能 ライブ配信中チャット機能を利用可能です。
録画機能 Record Studioを使用して、 Vimeoで動画を録画できます。
アンケート機能 Live Q&A、チャット、アンケート投票などの機能が搭載されていることから、双方向のコミュニケーションが可能です。
プラン ストレージによる料金体系
セキュリティ 要問い合わせ

MICE Online

MICE Online

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 ・講演者にダイレクトにメッセージの送信できるコメント機能
・チャットコメントで自動公開、承認制を選択可能。
録画機能 要問い合わせ
アンケート機能 要問い合わせ
プラン 要問い合わせ
セキュリティ 要問い合わせ

OneStream

One-Stream

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 要問い合わせ
録画機能 要問い合わせ
アンケート機能 プランによってアンケート機能の利用が可能。
プラン 要問い合わせ
セキュリティ ・通信データとデータベースを暗号化
・IPアドレス制限
・同時アクセス制限

SmartSTREAM

SmartSTREAM

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 要問い合わせ
録画機能 要問い合わせ
アンケート機能 要問い合わせ
プラン 要問い合わせ
セキュリティ 要問い合わせ

ネクプロ

ネクプロ

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 対視聴者全員のオープンチャット、個別視聴者との1対1チャット。荒らし対応も可能です。
録画機能 開催したウェビナーを録画する機能を備えています。また録画した動画をライブ配信のように見せる「疑似ライブ」機能も利用できます。
アンケート機能 アンケートの徴収から、アンケートデータの分析・活用が可能です。
プラン 要問い合わせ
セキュリティ ・国際基準の運用体制
・脆弱性対策
・アクセス制限
・不正アクセス

V-CUBE セミナー

V-CUBE セミナー

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 テキストチャットができます。
録画機能 実施されているセミナーをそのまま録画して、後日閲覧できるようにすることも可能です。
アンケート機能 セミナー中にアンケートを実施したり、セミナー後にアンケートを送信したりすることができます。
プラン 要問い合わせ
セキュリティ 要問い合わせ

Eventory

Eventory

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 主催者と参加者、あるいは参加者同士のクローズドなミーティングやチャット、「タグ」を使って興味がある相手とネットワーキングができます。イベント開催後も継続的なコミュニケーションが可能。
録画機能 録画配信によるアーカイブ作成可能。
アンケート機能 QRコードを活用したアンケートリンクが可能で、オンラインでもオフラインでも、ログインしていない状態で多くの参加者から簡単にアンケートの実施・回収が可能。セッション単位でのアンケートリンクの発行もでき、細かいアンケートデータ収集も可能に。
プラン 要問い合わせ
セキュリティ 要問い合わせ

EventHub

EventHub

機能

画面共有 要問い合わせ
チャット機能 ライブチャット機能、ライブ掲示板で主催者と視聴者、視聴者同士で交流可能。
録画機能 要問い合わせ
アンケート機能 要問い合わせ
プラン 要問い合わせ
セキュリティ 要問い合わせ

自社の目的に沿ったセミナー動画配信の方法を見つけよう!

セミナーを動画配信するうえで、事前に準備すべきことは多くあります。ひとつひとつの課題をクリアして、ぜひ自社の事業成長にセミナー動画を活用してみてください!

動画配信でのご不明点や不安なことがあれば、お気軽にmillviへご相談ください。

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会員向けの動画共有ポータルサイト「millviポータル」やライブ配信システム「millviライブ」など、さまざまなニーズにご対応可能。

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