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動画を限定公開するメリット!YouTube、Zoomのやり方と注意点を解説

動画活用において、なるべく多くのユーザーに見てもらうことで認知度を高めたい!と思うこともあれば、「限られたユーザー・お客様にだけ動画を見せたい」と思うこともあります。そんな時、役に立つのが動画の「限定公開」です。

身近にあるサービスでも、限定公開による動画活用は可能です。プライベートや仕事で使うことの多いYouTube、Zoomを例に、限定公開の方法を解説します!

一方で、企業での限定公開動画の活用には、注意しなくてはいけないことも。そんな注意点も踏まえた、「限定公開動画の活用方法」も合わせて紹介します!

目次

1:動画を限定公開するメリット
2:YouTube、Zoomで動画を限定公開する方法
3:第3の選択肢「動画配信プラットフォーム」で限定動画活用をおすすめする理由
4:企業での限定動画活用は動画配信プラットフォームをぜひ検討を

動画を限定公開するメリット

企業による動画活用は、様々なシーンで増えています。動画のいいところは、視聴者が場所・時間に限定されずに視聴できる点です。お客様に対しては、商品紹介や会社のPRができ、社員には社内情報の共有や各種研修に役立てることができます。

こうした各動画の一部には、広く公開することで「会社や商品・サービスの認知度を高める」という効果を期待できるものもあります。しかし、会社の研修動画や情報共有は、情報漏えいの観点から社員だけに見せたいものです。

お客様に対しても、「登録会員様だけが閲覧できる、特別対談動画」のように、あえて限定的に公開することでロイヤリティを高めることができる動画もあります。限定公開動画は、こうした動画と非常に相性がいいです。

YouTube、Zoomで動画を限定公開する方法

今もプライベート・仕事を問わず利用されることの多い動画系サービスと言えば、YouTubeやZoomなどがあげられます。このふたつで、どのように動画を限定公開するのか解説していきます。

【YouTubeの場合】

YouTubeで動画を限定公開したい場合、「動画アップロード時に限定公開する」という方法と、「アップロードした動画を限定公開する」という方法の2種類があります。

・動画アップロード時に限定公開する場合

①アプリ、あるいはブラウザにてYouTubeを開き、「動画アップロード」のボタンを選択します。
②動画をアップロード後、公開設定画面へ移ります。
③公開設定では、「非公開」「限定公開」「公開」の3種類が選べるので、このうち「限定公開」を選択して動画を保存します。

・アップロードした動画を限定公開する場合

①YouTubeのチャンネルトップページにある「動画を管理」を選択します。
②アップロードされている動画から、限定公開したい動画を選び「編集」マークを選択します。
③動画詳細ページに表示される「公開設定」から「限定公開」を選択し、保存を押してください。

<限定公開の動画を共有する方法>

 限定公開の設定が完了後、動画URLを知っている人だけが、この動画を視聴できるようになります。動画を共有したい相手に、リンクを送ってあげましょう。リンクさえ分かれば、複数人に動画を共有することが可能です。

また、Googleアカウントを使用した共有方法もあります。公開設定で非公開を選択すると、「動画を非公開で共有する」という項目が表示されます。これを選択すると入力画面が表示されるので、動画を共有したい相手のGoogleアカウントのメールアドレスを入力しましょう。

こちらも、メールアドレスは複数入力できるので、複数人と動画を共有できます。

【Zoomの場合】

オンライン会議ツールのZoomですが、最近ではライブ配信(主にウェビナー用途)で利用される需要が増えています。

Web会議開催でもウェビナー実施でも、共通するのは招待用のリンクやメールを送ることができる点と、配信に参加する際パスワードを入力する設定にできるという点です。

また、ホスト側でユーザーの参加の可否をコントロールできるので、特定のユーザーだけを招待した形でのライブ配信に向いています。

配信内容はZoom内で録画でき、そのままYouTubeにアップロードすることで、アーカイブを限定公開することも可能です。

第3の選択肢「動画配信プラットフォーム」で限定動画活用をおすすめする理由

YouTube、Zoomは非常に使いやすいサービスですが、一方で企業の動画活用という観点ではいくつか「弱点」があります。

①URLが分かれば誰でも視聴できる(YouTube)

YouTubeで限定公開動画を配信する場合、URLを相手に送ることで動画を視聴できます。言い換えれば、URLさえ分かれば誰でもアクセスできるという点です。

Googleアカウントで共有設定することもできますが、共有先が多くなるほど設定作業が非常に大変になってしまいます。限定公開動画が増えれば増える分、手間が増え続けてしまうでしょう。

②オンデマンド配信ができない(Zoom)

オンデマンド配信というのは、動画をサーバーにアップロードすることで、ユーザーがいつでも動画にアクセスできる配信方式です。Zoomはライブ配信、録画が可能ですが、後日動画を見たい場合は、YouTubeなどにアップロードしないといけません。

毎回アップロードの手間が増えるだけでなく、①の理由でセキュリティ面での不安も抱えてしまいます。

③会員制サイトを別途用意しないといけない(YouTube&Zoom)

YouTubeもZoomも、動画やライブ配信に特化したサービスと言えます。限定公開動画を運用したい場合、社員やお客様向けの「会員制サイト」があったほうがいいでしょう。いずれのサービスも、こうしたサイトを用意して、別途動画をサイトへ埋めこむ必要が生じます。

動画配信プラットフォームだと、すべての問題を解決できる

YouTube、Zoomなどの各種サービスが抱える問題点を、すべて解決できるのが「動画配信プラットフォーム」という第3の選択肢です。

①セキュリティ面での安心感

動画配信プラットフォームは、URLではなく会員ごとの設定に合わせ動画視聴範囲を調節できます。それ以外の、不正アクセス対策もばっちりです。

②細かい動画公開範囲を設定できる

動画配信プラットフォームでは、登録会員の属性を細かく設定できます。「この動画はAとBのカテゴリ―が見られる」「この動画はEだけに公開する」など、任意の設定を簡単に行えます。

③ポータルサイトとして運用できる

動画配信プラットフォームは、基本的に「ポータルサイトでの運用」が想定されています。動画アップロード、ライブ配信、会員管理、視聴分析…。さまざまな機能が、このサービスひとつで完結できるのです。

企業での限定動画活用は動画配信プラットフォームをぜひ検討を

YouTube、Zoomなどのサービスは、ローコストですぐに動画活用をスタートできます。しかし、限定公開で動画を活用したいと思った場合、不安な点が多いのも事実です。

これから企業内で動画を活用したい、特に限定公開の動画を配信していきたいという場合は、ぜひ動画配信プラットフォームを検討してみてください!

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