お客様プロフィール
- 会社名
- 株式会社学研プロダクツサポート様
- 業種
- サービス
- 目的
- B2C向けで情報提供をしたい
事業概要
学習参考書の出版や塾・教室の運営といった教育サービスから医療・介護・福祉サービスまで、幅広く事業を展開している学研グループ。株式会社学研プロダクツサポートは、そのグループ全体に対するシェアードサービスを担っています。
創業者である故・古岡秀人氏の「戦後の復興は教育をおいてほかにない」という思いから「初等六年の学習」を創刊し、出版社としてスタートした学研グループ。70年以上の歴史の中で出版事業以外にも教育・医療福祉を軸に事業を手掛けています。 数ある事業を大きく分けると、以下のようになります。
その中で学研プロダクツサポートは学研グループを支えるシェアードサービスを担っています。
ー:山本様の学研プロダクツサポート内での職域について教えてください。
山本氏(以下、敬称略):学研グループのシステム全体を共通して管理、運営しているのがITシステム部になります。学研ではプロモーション目的で雑誌や書籍が出る際に専用サイトを作成することがありまして、多数のウェブサイトを維持管理しています。我々はセキュリティやコンテンツ配信などの共通のインフラを用意し、管理運用しています。
ー:動画配信のサービス「millvi」は2010年に導入いただきました。
山本:導入自体は私の入社前のことでした。入社して半年後に「millvi」の運用を引き継ぎました。 これまでYouTubeを使ったことがある程度で、動画のアップや配信自体は初めてのことでしたが扱い方に特に困ることはありませんでした。
ー:現在、「millvi」をどのような用途で活用されているのでしょうか。
山本:主に3つの用途で活用しています。 まず1つ目は、雑誌や書籍が展開される際の販促動画の配信です。以前は付録としてCDやDVDをつけていましたが、最近はインターネットから配信することが多くなりました。 2つ目は、社内の教育や研修のための動画配信として活用しています。 3つ目は、有料講座のプロモーション動画の配信です。そのプロモーション目的の無料講座は、「millvi」から配信しています。
ー: この3つのお取り組みは、すべてITシステム部で管理されているのでしょうか。
山本:いえ、私の部署では動画のアップを担当しております。動画の制作やホームページの作成自体はまた別です。動画が用意でき次第、私の部署に提出してもらい、その動画をツールにアップし整えてから現場に戻す、という流れになっています。 また、現場から「こんな動画を配信をしたいのだけど、YouTubeとmillviでどちらがよいのだろうか」と相談がくることもあります。どのような要望なのか、私の方でヒアリングし、コンテンツの権利関係が厳しいものはYouTubeではなく「millvi」をおすすめしています。最終的な判断は現場に任せていますが、ほとんどの場合は「millvi」が選ばれていますね。
ー:月にどのくらいの動画本数をアップロードしているのでしょうか。
山本:バラツキはあるのですが、全体で少なくとも5〜10動画はアップロードしています。新たに雑誌や書籍の企画が立ち上がった際は多くなり、20〜30動画くらいになります。「毎月必ず数本を上げる」という運用ではなく、現場サイドからのリクエストに都度応じています。
ー:動画のアップロード業務における「millvi」の感想をお聞かせください。
山本:1度に30本くらい動画を上げなければならない時も、まったく煩わしさを感じたことはありません。 動画のアップロード操作も簡単で、作業に行き詰ったことはなく、非常にスムーズです。 プレイヤーの設定や埋め込みタグの設定をする必要がある場合もありますが、社内で既存のテンプレートを複数用意しているので、業務の負担が増えることはあまりありません。新しいカテゴリーの動画をアップロードする際にも、プラス5分くらいでしょうか。
ー:これまで他社サービスとの比較やコストパフォーマンスの検討はなされたのでしょうか?
山本:ここ4年間で「乗り換え」を検討したことはありません。困ったことがあればエビリーのご担当者さんにも相談に乗っていただいていますし、すでにかなりのコンテンツがストックされていますので、それらを動かすことは現在は考えておりません。 確かに他社サービスからの営業もありますが、システムを換えるメリットを感じていないので、今後も「millvi」を活用していく方向です。 弊社では多数のWebサイトを持っており、ドメインがそれぞれあります。「millvi」以外の他社サービスの場合はドメインの数によって契約やプランが変わってしまうため、高額になるのです。現状の弊社の要件を満たせるサービスは「millvi」の他にないと思います。
ー:「millvi」の活用で最もメリットに感じているポイントをお聞かせください。
山本:私が担当している期間中は、「millvi」のサーバーが落ちたことがないので、規模が大きな配信でも安心して実施できます。
ー:コロナ禍をきっかけに、「millvi」の活用方法で変わったことはありますか。
山本:介護事業の中で、高齢者向けのサポート付き住宅サービスがあります。そのなかで、手の洗い方や、衛生上気をつけなければならないことなどを盛り込んだ研修動画をクローズドで配信しました。 あとは、家庭学習応援プロジェクトでの活用です。3, 4月は学研で子どもたちの教育支援という特集ページをつくり、コンテンツを公開していたのです。その一環で、無料動画の公開も行い、それには「millvi」を活用しています。
ー:今後の展望についてお聞かせください。
山本:これまでグループ内で、新しい雑誌や書籍を出す際には、「millvi」を真っ先に思い浮かべているのだと思いますし、徐々に依頼は増えていると感じています。
ー: 最後に、動画活用を検討されている企業に向けてのメッセージやアドバイスをお願いします。
山本:費用対効果が非常に高く、コンテンツもしっかり守られているというところが魅力です。
ー:ありがとうございました。
事業概要
学習参考書の出版や塾・教室の運営といった教育サービスから医療・介護・福祉サービスまで、幅広く事業を展開している学研グループ。株式会社学研プロダクツサポートは、そのグループ全体に対するシェアードサービスを担っています。
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