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動画活用がビジネスで求められる4つの理由。テキストとは何が違う?

ビジネスにおいて、「動画」が活用されるシーンは日を追うごとに増えています。社外向けの商品紹介動画はもちろん、社内向けの研修動画、社長や役員からのメッセージなど、動画の活躍シーンはありとあらゆる場所に広がっているのです。

従来まで、こうしたコンテンツ配信はテキスト(一部画像)が中心でした。なぜいま、動画が代わりに選ばれているのか。日常生活からビジネスシーンまで、動画コンテンツが浸透している背景には、大きく4つの理由があります。

目次

1:圧倒的な情報量
2:現代人のライフスタイルに浸透している
3:印象に残りやすい
4:購入検討に至りやすい
5:【まとめ】現代人には動画での訴求がマッチしている

①圧倒的な情報量

情報量

動画が私たちに伝達する「情報量」について、様々な調査や報告がされています。その中で特に有名なのが、アメリカの調査会社であるForrester Researchが2014年4月に発表した研究報告です。

この報告によれば、1分間で動画から伝わる情報量は、文字に換算すると180万語になるというのです。これをWebページに換算すると、約3,600ページ分にもなると言われています。ちなみに、日本人の社会人が1分間で読める文字数は、約600文字と言われています。単純に比較して、動画の方がテキストより約3,000倍の情報を伝達できるわけです。

また、動画の情報量としては次の数字もよく知られています。

・文字と比較して、画像は約7倍の情報を伝えることができる
・文字と比較して、動画は約5,000倍の情報を伝えることができる

180万語、約3,000倍、約5,000倍と、パッと数字を見るだけでも動画の情報量の多さを感じることはできます。実際に、動画は視覚的な情報や聴覚的な情報が、テキストよりも多いです。その分、ターゲットとなるお客様や社員に、より多くの情報を伝えることができます。

②現代人のライフスタイルに浸透している

LINEが2021年7月に発表した「〈調査報告〉インターネットの利用環境 定点調査(2021年上期)」では、2021年4月時点で、週1回以上のインターネット利用者(対象年齢:15~59歳)のうち、94%がスマホを利用していると回答しました。2016年4月はこの数字が81%だったので、この5年で10%以上も増えていることが分かります。

多忙な現代人にとって、もはやスマホは欠かせない存在と言えますね。さらにニールセンの調査では、2015年〜2019年の5年間で、スマホでの動画視聴数が約4倍に成長していることが判明しています。

仕事やプライベートを問わず、使用頻度が急増するスマホを介して、多くの人々が動画を観ています。それだけ、動画コンテンツが人々のライフスタイルに広く浸透していることがうかがえます。こうしたライフスタイルの変化に、動画コンテンツはマッチしているわけです。

③印象に残りやすい

動画による記憶定着として、「ラーニングピラミッド」という考え方があります。これによると、動画コンテンツは記事コンテンツより、約2倍記憶が定着しやすいそうです(画像の「10% Reading」が読書のことで、「20% Audio-visual」が動画のことです)。

ラーニングピラミッドは、その信ぴょう性について様々な議論がなされています。しかし、「動画は印象に残りやすい」というのは、多くの人が経験したことのある考え方ではないでしょうか。

10年前に見たテレビCM、なんとなく視聴したYouTubeの動画、わずか1分程度の動画で、圧倒的な印象を残したピコ太郎さんの『ペンパイナッポーアッポーペン』。動画は音楽+映像の組み合わせで、私たちの印象にも残りやすいです。

それを活かすことで、商品やサービス、会社の印象をより強く残したり、その世界観・ミッションを明確に伝えることができます。

④購入検討に至りやすい

サイバーエージェントは、2022年1月に2021年の国内動画広告の市場調査を発表しました。それによると、2021年の動画広告市場は、昨年対比142.3%の4,205億円になると予想。さらに2025年には、1兆465億円に達する見込みだというのです。

また、 Criteoが2021年12月に発表した動画とコネクテッドTVに関する調査レポートによると、動画広告を視聴した後、半数の方々がその商品を検索すると回答。さらに、39%が商品やサービスを購入したことがあると回答しました。

動画広告は、単なる商品やサービスの認知拡大にとどまらないということがこの調査で分かります。販売促進という面でも、動画は非常に強力が効果があるのです。

【まとめ】現代人には動画での訴求がマッチしている

改めて、動画コンテンツがビジネスで重視されている理由をまとめてみましょう。

①圧倒的な情報量
②現代人のライフスタイルに浸透している
③印象に残りやすい
④購入検討に至りやすい

多忙な現代人にとって、短い時間で多くの情報を得られる動画は、まさにライフスタイルに合ったコンテンツと言えます。社内外に発信するコンテンツ、伝達手段として、動画を改めて検討してみてはいかがでしょうか?

 

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